
にら
【Chinese chive】
【ユリ科(APGⅢ ヒガンバナ科) ネギ属】
収穫時期 2月~6月
産地はどこ? どんな品種があるの?
道産「にら」、調査してみました!
主な産地・収穫量

北海道数値は、令和元年産農林水産省野菜生産出荷統計
・北海道は全国5位の出荷量です。
・道内では、知内町(渡島)での生産が盛んです。
・札幌市場では1年を通して道内産は入荷しており、3~9月頃までは全国へ移出もされています。
冬期間は高知県や福島県などから移入されています。
おすすめポイントをサクっと紹介!
にらの香り+ビタミンB1=疲労回復!
にらには、たまねぎや長ねぎと同様に「硫化アリル」が豊富に含まれており、同じく血栓予防など健康効果抜群の野菜です。
香りが強い野菜ですが、その成分は硫化アリルの一種「アリシン」によるものです。
アリシンは、にらの根元に近いほど強い香りがあります。
切ってしばらく置いておくと、より香りが強くなるので、抑えたい場合は直前に切ることをおすすめします。
ビタミンB1とアリシンを一緒に摂ると疲労回復効果があるといわれています。
ビタミンB1が多いレバーと香りの強いにらの根元を使って「にらレバ炒め」を作ると、疲労回復効果抜群ということですね。
品種など
パワフルグリーンベルト、ミラクルグリーンベルト、たいりょう、などの品種があります。
教えてくんがサクっと聞いちゃいます!
ちょっと気になる! 質問コーナー
教えてくんにらは傷みやすいイメージです。よい保存方法はありますか?



にらは、水に濡れると傷みやすい野菜です。
まず、テープで結束されていることが多いと思いますが、それをはずしたほうがより長持ちするでしょう。
はずした代わりにキッチンペーパーなどで包みラップで固定します。
あまり日持ちしない野菜なので、切ってからラップに小分けして冷凍保存すると、いつでも必要な量を使うことができるのでおすすめです。
明日誰かに話したくなる⁈ クイズコーナー
あなたは答えられるかな?!
ぜひクイズにチャンレンジしてみてください!
問題の右側にある▼を押すと答えがでてきます!
にらは1年に複数回収穫できるのですが、だいたい何回くらいでしょう?
①2回 ②3~4回 ③8~10回
正解 : ②3~4回



にらは、根元を数cm残して刈り取るとまた成長するため、同じ株で1年に3~4回ほどは収穫が可能です。(よい環境だとそれ以上収穫が可能となります)
1番にら(いちばん最初の収穫)がいちばん葉が軟らかく、回数が増えるごとに葉の繊維質が強くなり固くなる傾向にあります。
やわらかいにらが手に入ったときは嬉しさもひとしおですね!
ブログ
「食」にちなんだブログも書いています。
食べ物にまつわる日常や、北海道のことなど、
北海道を想像しながら読んでいただきたいです!
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