【ブログ】vol.6 北海道「ゴールデンカムイ」探訪 ①ドライブついでの3選

vol.6 北海道「ゴールデンカムイ」探訪 ①ドライブついでの3選

2026年映画入場者プレゼントより

野田サトル原作漫画、「ゴールデンカムイ」。
みなさん、ご存じ…ですよね。


アニメ化、実写映画化もされ、その人気は今や計り知れず。
そして何より「北海道」が満載のこの作品、見どころが随所に!
ということで、 ”北海道「ゴールデンカムイ」探訪” というタイトルで、自分で実際に訪れたゴールデンカムイにまつわる場所についてご紹介したいと思います。
今回は、王道というよりは ”地味枠” な3か所を。
(一部、別媒体で書いていたものも再編集)

今回はアニメ・実写派を貫く所存

現在、「ゴールデンカムイ」のアニメと映画を全て視聴している私。
でも、漫画は読まずじまい。
漫画原作のものでありながら、今回はアニメと実写で貫いてきています。

というのも、数年前に巷で大流行りだった鬼滅に遅遅で手をつけたくせに、電子コミックの課金を躊躇して挫折。
アニメで見始めたものの、かなり序盤で登場人物や鬼が多すぎて覚えられなくなり、何の気なしにWikipediaで確認してしまいまして。
Wikipediaをあなどってはいけない、そこには驚くほど各キャラクターの生涯が端的にまとめられているわけで。
情報を取り込みすぎたことを瞬時に後悔したものの、そういうことほどガッツリと脳内にインプットされるのは言うまでもなく。
その日から、一緒に見始めた家族にうっかり喋るわけにはいかないという苦行と罪悪感を抱えて現在に至るわけです。

なので、さすがに大いに反省し学習しまして。
「ゴールデンカムイ」は今のところ無駄に深堀りすることなく、漫画にシフトチェンジすることもなく、ネタバレを踏むことも、SNSなどでの不意な先取りをすることもなく、徹底的に耐えています。
少年だった甥っ子が「鬼滅も金カムも漫画あるよ、貸すよ」と言ってくれていたが、頑なに拒んでいるうちに大学生になってしまったほどの強い意志を継続している自分を褒めてあげたい。

さて、「ゴールデンカムイ」の話に戻ります。
北海道の第七師団やアイヌ民族が登場するなど、北海道にゆかりのある漫画。
道民にとってはなじみのある場所が多く出てくるため、違う角度からも面白いのです。

そこで、アニメを見ている最中に、子育てを終え暇を持て余した初老夫婦にはもってこいの、札幌から日帰りできる「ゴールデンカムイツアー」と名付けたお出かけを思いつき、あちこち出向ています。
こちらでは、我らのドライブがてら訪れた3か所をご紹介していきます。

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江別市:河川防災ステーション

札幌からは車で1時間ほどの江別市にある「河川防災ステーション」。

大きな道路沿いにあるのですが、ずいぶん前からそこを通る際にいつも夫が「あそこに船があるんだよ」と行きたそうにしていたのは知っていました。
その光景に私はいつも、「防災ステーションなのに船?何言ってんだい?」と心の中で思いつつ、完全にスルー。

当然のごとく、夫からはここが候補に挙がりまして。
行ってみてやっと理解することに。
建物の中に「船のレプリカ」が置かれているんです。(そもそも夫の言葉が全然足りていなかったことも判明)
それもまぁまぁ大きい船。
駐車場に停まって見ると一目瞭然なのですが、私のようにただの建物として通過しながら見ていると、ガラス張りの向こうに、ましてや建物の中に船があるなんて夢にも思わない構造。

そこにあるのは「ゴールデンカムイ」に出てきていた蒸気船のレプリカ。
外輪船 上川丸。
自分で写真を撮影するには角度がなんだか難しくて断念したので、ぜひ上記関連サイトで確認してもらえると嬉しいです。

防災ステーションの2階に展示室があり、川と樺戸、それぞれの歴史を見ることができ興味深かったです。
こちらには野田サトル先生のサインが飾られていました。

漫画本が展示されていました


うとい私も、さすがにこの船と漫画がやっと結びついて、「あー!この船ね!」と、遅ればせながら感動。
漫画の描写はちゃんとした川の歴史に基づいていて、知れば知るほど原作の奥深さを知ることができる場所でした。

旭川市:神居古潭

札幌から高速を使って2時間ちょっと。
少々遠出ではありますが、旭川の「神居古潭(かむいこたん)」にも行ってみました。

とはいえ、訪れたのは諸々ある前で、橋の修繕工事を行う直前の2022年秋のこと。
帰省の際などによく通る町で、神居古潭という名前ももちろん知っていましたが、実際に立ち寄ることはなかったので良い機会でした。
アニメを見た直後だったのもあり、おーー!こんな感じだったよ!と聖地巡礼のごとく感動。

神居古潭の川
アニメと一緒で岩だらけ
2022年秋の神居古潭
修繕直前の橋

当時は、なかなか老朽化した橋(これは2022年。2024年に修繕工事完了)で、歩くと思った以上に振動でフワフワするもんで、橋の向こうで見知らぬ人がジャンプしていてあまりの揺れに若干キレかけましたが、ちゃんと安全に対岸まで行けるようにはなっていました。
下に見える川は、確かに両サイドが岩だらけで昔の舟渡りは神頼みしたくなるかも、とアニメを思い起こしながら景色を楽しむことができます。
秋は間違いなく紅葉がきれいな場所なんですよね。

旭川市:護国神社

写真は撮らずじまいでしたが、こちらもある意味関連のある場所なのではないかと思われるところ。
「北海道護国神社」です。

旭川市内にある、戦没者が祀られている北海道護国神社。
参道には、第七師団にまつわる内容がたくさん書かれている場所があります。
私のように歴史系に弱いタイプの人間だと尚更、第七師団て本当に実在したんだ!というところからではありましたが、より物語に現実味がでる気がしました。
参拝しつつ、戦時中の見聞を深めるのもいいかもしれないと思った場所であり、世界が平和であれと願いたい場所です。
余談ですが、神社にはリスがたくさんいるので、ある意味北海道らしさはアリな場所。

まとめ

こちらの3か所、地味めではありますが、札幌からは比較的車で行きやすいということと、アニメや映画の内容とリンクできるところではあるので、ぜひ「ゴールデンカムイ」の世界観に浸りながら周遊してみてほしいです。
とはいえ、北海道はとても広大。
北海道観光をされる際は、お時間には余裕を持って計画を。

    


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