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こまつな

こまつな
【Komatsuna (Japanese mustard soinach)】
【アブラナ科 アブラナ属】
収穫時期 6月~10月
「こまつな」をサクっと紹介!
主な産地など
・道内では、札幌市や旭川市などで生産されています。
・全国では埼玉県などの関東圏で多く生産されており(約11万t)、北海道での生産は約2200tとなっています。
・北海道で生産のない冬から春にかけては関東圏、福岡県などから移入しています
・はっけい、春のセンバツ、きよすみ、 などがあります。
「あく」がないので調理しやすいです
見た目はほうれんそうと似ていますが、こまつなは「あく」が少なくとても食べやすい野菜です。
炒め物やおひたしなどに向いています。
無機質成分が豊富に含まれいますが、更にビタミンCやβカロテンも豊富です。
栄養価をキープするには、やはりこまつなも短時間調理がおすすめです。
緑色が濃いものが新鮮です。外側の葉が黄色くなってきているものは収穫してから日数が経過している可能性が高いので、購入時には注意して見てみてください。
しゅんぎく

しゅんぎく
【Garland chrysanthemum】
【キク科 シュンギク属】
収穫時期 5月~10月
「しゅんぎく」をサクっと紹介!
主な産地など
・道内では、旭川市などで生産されています。
・全国では千葉県や大阪府での生産が多く(約2万t)、北海道での生産は約200tとなっています。
・北海道で生産のない冬から春にかけては福島県、宮城県、福岡県などから移入しています。
・さとあきら、なべ奉行 などの品種があります。
βカロテンの豊富な緑黄色野菜です
カルシウムやビタミン類、鉄なども豊富ですが、なかでも抗酸化作用もあるβカロテンは4500㎍と豊富に含まれていて、とても栄養価の高い野菜です。
鮮やかな緑色に加えて、独特の風味があります。鍋料理に、その他にも、おひたしや天ぷらなどにもよく使われています。
生で食べることもできるので、サラダにもおすすめです。
緑色が濃いのは新鮮な証です。ビタミンCが豊富なので、加熱は短時間で。
セルリー(セロリ)

セルリー(セロリ)
【Celery】
【セリ科 オランダミツバ属】
収穫時期 6月~10月
「セルリー(セロリ)」をサクっと紹介!
主な産地など
・道内では、洞爺湖町、伊達市、大空町などで生産されています。
・全国では長野県や静岡県での生産が多く(約3万t)、北海道での生産は約700tとなっています。
・北海道で生産のない冬から春にかけては福岡県や茨城県などから移入しています。
・コーネル619、サミット、トップセラー などの品種があります。
葉身(緑色の葉)と葉柄(白い部分)は切り分けて保存
とても背丈の大きなセロリは、保存の際は葉身と葉柄を切り分けることをおすすめします。
葉身の方は香草として、葉柄の方は生食や漬物などに使われることが多い野菜です。
調理の際は、まずピーラーなどで筋を取り除くことを忘れずに。
購入する際は、葉身と葉柄のバランスがよいもの、葉が黄色に変色していないもの、根元が厚みがあって内側に巻き込んできるものがよいでしょう。
みつば

みつば
【Japanese honeywort】
【セリ科 ミツバ属】
収穫時期 1月~2月、5月~9月
「みつば」をサクっと紹介!
主な産地など
・北海道ではお正月用の「切りみつば」を中心に生産されていて、道内自給率が高い食材となっています。
・道内では上川地方を中心に生産されていて、特に東神楽町で多く生産されています。
・1年を通じて栽培されているので、道内産が食べられる時期が比較的多いです。
栄養成分は日光が左右する
栽培方法によって「切りみつば」「根みつば」「糸みつば」に分かれます。
軟白栽培される「切りみつば」のように日光に当たる期間が短いものと、緑の葉の多い「糸みつば」を比べると、やはり「糸みつば」のように日光に当たる期間が長い栽培方法のほうが高い栄養価となります。
例えば、βカロテン(ビタミンA)でいいますと、「切りみつば」は730㎍ですが、「糸みつば」は3200㎍と、4倍以上の含有量となっています。
にんにく

にんにく
【Garlic】
【ユリ科(APGⅢ ヒガンバナ科) ネギ属】
収穫時期 9月~11月
「にんにく」をサクっと紹介!
主な産地など
・青森県が全国の出荷量の約70%(約2万t)を占めていますが、北海道は全国第3位の出荷量(約4%、約700t)です。
・道内では北見市(オホーツク)や芽室町(十勝)などで生産されていて、近年作付けが増えてきています。
・福地ホワイトという品種がよく作られていますが、在来種も多いです。
北見市ではピンク色のにんにくで町おこし
北見市常呂町では、ホワイト種よりも栄養価が高いといわれる「ところピンクにんにく」の生産が盛んです。
このにんにくは、畑で育てることで土壌の殺菌にも役立つため、畑作物と共ににんにく栽培を取り入れる農家さんが増えてきているとのこと。
ぜひ北海道の特産品になって盛り上がっていくといいですね!

なす

なす
【Eggplant】
【ナス科 ナス属】
収穫時期 7月~9月
「なす」をサクっと紹介!
主な産地など
・北海道の作付面積や収穫量はごくわずかで、高知県や茨城県からの移入が多いです。
・道内では愛別町(上川)では米なすが比較的多く生産されています。
紫色はアントシアニンが豊富な証
なすの紫色の果皮には、数種類のアントシアニンが含まれています。
中でも、含有率90%が「ナスニン」で、これは抗酸化作用、コレステロールを下げる、生活習慣病防止など、多岐にわたる効果が期待されています。
ナスニンは、熱に弱く、水に溶けやすい性質です。
油で前処理したり、煮汁ごと食べるなど、工夫しだいで効果的に摂取することができます。
さやいんげん

さやいんげん
【Green bean または Snap bean】
【マメ科 インゲン属】
収穫時期 7月~10月
「さやいんげん」をサクっと紹介!
主な産地など
・北海道は千葉県、鹿児島県などとともに全国トップクラスの出荷量(17%)を占めていて、夏秋期は道外へ移出もしていますが、冬春期は鹿児島県などから移入されています。
・道内では芽室町、中札内町などで多く生産されています。
・いんげんまめの未熟なさやを食用としていて、つるありとつるなし、丸さやと平さや、などで分けられています。
・アスパラギン酸が豊富でうま味もあり、栄養価は豆と野菜の両方が含まれています。
呼吸量が多い野菜です
さやいんげんは、種子が大きすぎず若いうちに食べます。
呼吸作用が盛んな野菜で、低温にも弱いので、収穫後はなるべく早く食べるようにしましょう。
さやえんどう

さやえんどう
【Snow pea】
【マメ科 インゲン属】
収穫時期 7月~9月
「さやえんどう」をサクっと紹介!
主な産地など
・北海道は全国第8位の出荷量(約3%)で、全国では鹿児島県や愛知県などで生産が盛んです。
・道内では上ノ国町(桧山)や石狩市(石狩)などで生産されています。
・ビタミン類が豊富で、ビタミンCはいちごと同じくらい含まれています。
さやごと食べる「スナップえんどう」
えんどうの未熟なさやを食用とします。
さやえんどうとして食べられているものは、「絹さやえんどう」という品種で、さや用の絹英群になります。
実のふくらみがないものが良質とされていて、筋が気になる場合は取り除きます。
その他に、豆を十分に太らせてもさやが硬くならない「スナップえんどう」という品種もあります。これはさやごと食べることができます。
ともに茹で時間は1~2分です。ビタミン類を活かすためにも短時間で茹でましょう。
収穫後は乾燥に弱いので、早めに食べきります。
えんどう豆はバリエーション豊か
えんどう豆は、成長する過程で様々な食べ方があり、名称も変わります。
・若芽を摘んだもの…豆苗
・未成熟の青い実…グリンピース
・完熟した実…えんどう豆(あんみつや豆大福用)
・若いさやをまるごと…スナップえんどう
えだまめ

えだまめ
【Edamame】
【マメ科 ダイズ属】
収穫時期 8月~9月
「えだまめ」をサクっと紹介!
主な産地など
・北海道は全国第1位の出荷量(約11%、約5,600t)です。
・道内では中札内村や芽室町(いずれも十勝)など、十勝地方を中心に生産されています。
・冷凍枝豆は、台湾やタイなどから輸入されているものが多いです。
・えだまめは、未熟な大豆の種子です。(完熟させ乾燥したものが大豆です)
・アジア特有の食べ物で、かつて枝付きで売られていたことから「えだまめ」と呼ばれるようになったそうです。
お酒のお供に合う理由があります
えだまめには、ビタミンCやたんぱく質が豊富ですが、それ以外にアミノ酸の一種「メチオニン」も含まれています。
このメチオニンは、アルコールの分解を助け、二日酔いによいといわれています。
またリノール酸も多めなので、血管の健康維持にも効果的です。
おつまみとして積極的に取り入れたい野菜ですね。
みずな

みずな
【Mizuna (Potherb Mustard】
【アブラナ科 アブラナ属】
収穫時期 6月~10月
「みずな」をサクっと紹介!
主な産地など
・茨城県が全国の出荷量の約50%(約4万t)を占めていますが、北海道は全国第3位の出荷量(約900t)です。
・道内では東神楽町(上川)や壮瞥町(胆振)などで生産されています。
・カルシウムや葉酸などを豊富に含む緑黄色野菜です。
食べ方いろいろ
鍋物にいれることも多いみずなですが、おひたしや炒め物にしたり、生でサラダとして食べたり、様々な調理方法で食すことができる野菜です。
ブログ
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