
はくさい
【Chinese cabbage】
【アブラナ科 アブラナ属】
収穫時期 7月~10月
産地はどこ? どんな品種があるの?
道産「はくさい」、調査してみました!
主な産地・収穫量

北海道数値は、令和元年産農林水産省野菜生産出荷統計
・北海道の収穫量は、全国第3位(3%)です。
・道内では岩見沢市(空知)で多く生産されています。
・夏場は道内産が流通しますが、冬期間は茨城県などから移入されています。
おすすめポイントをサクっと紹介!
水分が多く含まれていて、低カロリー
カリウムなどの無機質もバランスよく含まれていますが、水分が95%と多めで、カロリーも低いです。
うま味成分のグルタミン酸や、甘味を出すアラニンなどが含まれているため、煮込むことでうま味と甘味がでてくることから、鍋物に多く使われています。
水分が多いだけあり、調理する際には水気が出てくることが多いため、味付けの際はその水分のことも気にかけておくとよいでしょう。
サラダで生食も可能です。内側のやわらかい葉が食べやすくておすすめです。
品種など
晴黄(はれぎ)65、黄ごころ75、黄楽70、晴舞台65、などがあります。
結球タイプが主流で、巻きが強く、外側の葉先の緑色が濃いものがよい状態とされています。
教えてくんがサクっと聞いちゃいます!
ちょっと気になる! 質問コーナー
教えてくんカットして売っているはくさいですが、中心がちょっとだけ盛り上がっていることありますよね?



カットしたはくさいの中心が盛り上がっているのは、切ったあとも成長しているからです。
成長、つまり収穫してから日が経っていて、鮮度が落ちてきているということでもあります。
傷みも早く進んでしまうので、なるべく早く使っていきましょう。
冷蔵庫に入れる際は、重みで葉がつぶれると痛みやすいので、寝かせずに立てておきましょう。
明日誰かに話したくなる⁈ クイズコーナー
あなたは答えられるかな?!
ぜひクイズにチャンレンジしてみてください!
問題の右側にある▼を押すと答えがでてきます!
はくさいを使うときは、どこからがよいでしょう?
①外側から ②内側から
正解 : ②内側から



はくさいは、芯の上の方に成長点があるため、内側から使うと長持ちします。
内側の葉は黄色くて柔らかいので、サラダでも美味しく食べることができますよ。
これぞ知っ得! 豆知識



加熱すると甘くなるはくさい、鍋以外の美味しい食べ方
はくさいは鍋料理に欠かせない野菜ではありますが、鍋以外にも美味しい食べ方がたくさんありますよね。
なかでも、私のおすすめは「はくさいのホワイトシチュー」です。
その名の通り、加熱すると抜群に甘味が増し、白い部分もやわらかくなり、とても美味しいです。
冬の定番メニューにぜひ作ってみてほしいです!
ブログ
「食」にちなんだブログも書いています。
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