
かぶ
【Turnip】
【アブラナ科 アブラナ属】
収穫時期 5月~10月
産地はどこ? どんな品種があるの?
道産「かぶ」、調査してみました!
主な産地・収穫量

北海道数値は、令和元年産農林水産省野菜生産出荷統計
・全国的にみると北海道は7位の出荷量となります。
・札幌市場では5~10月は9割以上が道内産、
それ以外の期間は千葉県、埼玉県、栃木県などからの移入となっています。
おすすめポイントをサクっと紹介!
葉の栄養価が高いんです!
かぶには消化酵素のアミラーゼが含まれています。
根にもビタミンCが含まれてはいますが、葉には根の4倍近くのビタミンCが含まれており、その他の栄養素も豊富に含まれています。
かぶは葉付きで売られていることがほとんどなので、積極的に食べましょう!
特性・品種など
| 品種名 | 概要 |
|---|---|
| 玉里 | 扁円形の小かぶ 肉質は緻密で軟らかい、葉色はやや濃い |
| 碧寿 | 厚扁円形で尻流れ(※1)が少ない 肉質は緻密で軟らかい、葉色は鮮緑 |
| 亀田赤かぶ | 北海道在来の中かぶ 漬け物用として使われる品種 |
(※1)尻流れとは
根の部分が丸くならず、細長く先細りした形になる、品質不良の一種(生理障害)
教えてくんがサクっと聞いちゃいます!
ちょっと気になる! 質問コーナー
教えてくん売っているかぶのほとんどはモリモリと葉や茎がついたままですが、他の野菜とはちょっと販売・陳列方法が違いますよね。



上記にもありましたが、葉には根の4倍近いビタミンCなど栄養成分があります!
そのため、葉も調理に使う人が多いということと、かぶを束ねやすくするためでもあるようです。
かぶの葉は、おひたしにしたり、漬け物、炒め物、ふりかけ、など多様なレシピがあります。
色もキレイな緑色ですから、見た目もいいですよね。
根の部分は、火が通りやすくて煮崩れしやすいので、面取りすることを忘れずに!
明日誰かに話したくなる⁈ クイズコーナー
あなたは答えられるかな?!
ぜひクイズにチャンレンジしてみてください!
問題の右側にある▼を押すと答えがでてきます!
かぶは、春の「七草」のうちの1つですが、かぶの別名は何というでしょう?
正解 : すずな



お正月が明け、1月7日の朝に食べる風習がある「七草がゆ」。
正月疲れした胃腸をやすめる、無病息災を願うなどの意味があるそうです。
それに使われる春の「七草」の1つが、かぶです。
七草は、
・せり
・なずな(ペンペングサ)
・こぎょう(ハハコグサ)
・はこべら
・ほとけのざ(コオニタビラコ)
・すずな(かぶ)
・すずしろ(だいこん)
近年はスーパーで年明けから「七草がゆ用」として販売されているものも見かけるので、手にとりやすくなりましたよね。
これぞ知っ得! 豆知識



かぶを保存するときは、葉と根を分ける!
かぶは、葉がついた状態で売られていますが、その葉や葉柄をつけたままにしておくと、そこから水分が蒸発し、葉だけでなく根の部分の痛みも早まってしまいます。
すぐに使わない場合は、できるだけ早く葉と根を切り分けましょう。
冷蔵庫に保管する際は、葉は水分が逃げないようにポリ袋へ、根は乾燥に弱いので、密閉保存してみずみずしさを保ちましょう。
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