スイートコーン

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スイートコーン
  Sweet corn 
  【イネ科 トウモロコシ属

収穫時期  7月~9月

ここがイチ推し!
北海道から全国へ!朝晩の寒暖差が美味しさの秘訣

産地はどこ? どんな品種があるの? 
道産「スイートコーン」、調査してみました!

主な産地・収穫量

※市町村数値は、令和元年産北海道農政部農産振興課調べ
 北海道数値は、令和元年産農林水産省野菜生産出荷統計

北海道が全国第1位の出荷量で、全国の出荷量の50%を占めています。

・道内の主な産地は十勝地方、上川地方で、上位は芽室町、士幌町、帯広市と十勝地方に集中しています。

・8月~11月は生食、加工用ともに道内だけでなく全国で出回りますが、その他の期間は茨城県などから移入しています。
缶詰や加工用としてアメリカなどからの輸入もあります。

おすすめポイントをサクっと紹介!

天気がよいと生育もよい!

スイートコーンは、強い太陽光を好む作物で、天気がよいほど生育が良好になります。
朝晩の温度差が10度前後あるのがよいとされているので、夏の北海道は最適な環境といえます。
また、丈夫な作物で大規模栽培が可能なため、北海道のような広大な土地での栽培が適しています。

スイートコーンは収穫後も「呼吸」しています

スイートコーンは、” 収穫したらなるべく早く茹でること! ”と言われています。
なぜかというと、スイートコーンは収穫後も「呼吸」しているからです。
呼吸量が多いということは、甘さを消費しながらどんどん劣化していくということ
新鮮な状態でなるべく早く呼吸を止めてあげることが、スイートコーンを美味しく食べるための秘訣です。
すぐに食べない場合は、まず茹でてから、熱いうちにラップにくるんで冷蔵庫へ、または実をはずして冷凍庫へ。

品種など

品種名     概要
ゆめのコーンバイカラー系の北海道の主力品種
甘味の低下がやや遅い
ゴールドラッシュイエロー系の北海道の主力品種
粒皮がやわらかく、さわやかな甘み
ピュアホワイトホワイト(シルバー)系品種
甘味は強いが、初期成育にやや難あり
アイダホスイート88イエロー系の加工向け品種
主に冷凍加工品用

※スイートコーン品種の主な分け方
・スイート系…缶詰加工用
・スーパースイート系…生食用

教えてくんがサクっと聞いちゃいます!
ちょっと気になる! 質問コーナー

教えてくん

スイートコーンは採れたてをすぐ茹でるにかぎる!ということが分かりましたが、おいしい茹で方はあるのですか?

saku

様々なスイートコーンの茹で方が紹介されていますので、私も色々試して試行錯誤中です。
自分なりにやってみたことを紹介しますと、

①水を入れた鍋に+塩ととうもろこしを入れ、
 沸騰後3分茹でる

②沸騰した状態の鍋に+塩
 そこにとうもろこしを入れて5分茹でる

③とうもろこしを濡らして塩をまぶし、
 ラップをしてレンジで5分

④とうもろこしの皮つきのまま濡らし、
 ラップをしてレンジで5分

これらを検証した結果は、
私の中では、昔ながらの「②」がいちばんしっくりきました。

美味しさはとうもろこしのポテンシャルにもよりますので、調理方法にはあまり差はないのでは?!と思います。(私的見解です)
みなさんも自分のやりやすい環境でチャレンジしてみてください!

明日誰かに話したくなる⁈ クイズコーナー

あなたは答えられるかな?!
ぜひクイズにチャンレンジしてみてください!

問題の右側にある▼を押すと答えがでてきます!  

スイートコーンのから生えている「ひげ根」は何とつながっていると思いますか?

①葉  ②実  ③根

正解 : ②実

saku

スイートコーンのひげ根は、実の1つ1つとつながっているんです!
ひげ根1本1本が雌しべの役割をしていて、受粉して1つの種子になるというわけです。
つまり、ひげ根の数はコーンの粒の数
ひげ根がたっぷりついているものは、実がぎっしり詰まっているということ!
更に、茶色く褐色しているほどしっかり熟している証です。
手に取った際にしっかり確認したいポイントですね!

これぞ知っ得! 豆知識

saku

その他、こんなコーンもあります

【ヤングコーン】
・スイートコーンが8㎝ほどの小さいうちに収穫したもの
・ベビーコーンやミニコーンとも呼ばれる
・βカロテンや葉酸は通常のスイートコーンよりもやや高く、芯がやわらかいので丸ごと食べることができる

【デントコーン】
・家畜飼料用のとうもろこし
・コーンスターチにも使われる

【ポップコーン】
・爆裂種(ポップ種)という品種のコーンで、乾燥させ加熱すると膨張し破裂する
・ご存じのお菓子、ポップコーンとなるコーン

ブログ

「食」にちなんだブログも書いています。
食べ物にまつわる日常や、北海道のことなど、
北海道を想像しながら読んでいただきたいです!
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