クイズまとめ

各食材のページで出した、クイズコーナーのまとめです。

問題の右側にある▼を押すと答えがでてきます!  

お米の成分で「ねばり」に関係する成分とは?

正解 : アミロース

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デンプンの中にある「アミロース」の量でねばりの強さが決まります。

アミロース含有量が低いほど、ねばりの強いお米になります

北海道米だと、「ゆめぴりか」は”低アミロース米”と呼ばれ、とてもねばりが強く人気がありますね。

小麦を刈り取るための機械は、なんというでしょう?

正解 : コンバイン

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とても大きな機械で、小麦を刈り取ります。
刈り取った小麦は、乾燥施設へ運ばれていきます。

ン作りに重要なもので、小麦粉と水が合わさることで生成されるものとは?

正解 : グルテン

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小麦粉に含まれるたんぱく質の一種の「グルテニン」と「グリアジン」が水と合わさり、練ることによって出来るのが「グルテン」です。
パンが膨らむときの手助けをしてくれるもので、練れば練るほど、ふわふわのパンを作るために欠かせない栄養素の1つです。
ただ、グルテンはアレルギーを引き起こす場合や、消化不良など腸への影響が出る場合もあるので、体質によっては取りすぎに注意が必要です。

じゃがいもとなる食用の部分は次のどちらにあたるでしょうか?
 ① 根   ② 茎

正解 : ② 茎

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食用にする部分は「塊茎」という一種の「地下茎」の部分です。

30℃以上の高温になると塊茎の形成がほぼ停止してしまうので、近年の高温はじゃがいもの生育にとっては悩ましい問題です。

小豆の皮に含まれる成分の1つで、生活習慣病の予防に効果がある成分とは?

正解 : サポニン

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サポニンは、中性脂肪やコレステロールを下げたり、血液をサラサラにしたりと、小豆はとてもよい効果が期待できる作物ですよね。
サポニンはとても水に溶けやすく、泡立つ性質があります。小豆をゆでたとき、ゆで汁が泡立つことがあるのはサポニンの影響です。

いんげんまめの名前の由来は次のうちどれでしょう?

①豆の見た目からついた
②食べた時の味からついた
③人の名前からついた

正解 : ③人の名前からついた

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江戸時代に、隠元和尚が中国から持ち帰ったと伝えられています。
隠元さんが持ってきた豆なので、いんげんまめ、というわけです。

「ビート」(てんさい)の仲間で、名前が似ていて、食用に改良された作物はなんでしょう?

正解 : ビーツ

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「ビーツ」はてんさいの仲間で、食用に改良された作物です。
形はてんさいと似ていますが、根部の色が全く違います。
てんさいの根部は白色ですが、ビーツは鮮やかな赤紫色をしています。
ポリフェノールや食物繊維などなど栄養価も高いビーツは、健康意識の高い人たちの間で注目を集めています。
ウクライナの郷土料理「ボルシチ」で使われているのも有名ですね。

「もりそば」と「ざるそば」、違いはなんでしょう?

正解 : 刻みのりがかかっているか、いないか

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どっちも同じじゃないの?と思った人も多いはず。
一般的には、
「もりそば」はノーマルな冷たいそばで、
「ざるそば」は刻みのりがかかっている冷たいそば
というように分けられているそうです。
そばをのせている器がざるか、せいろか、で分けているお店もあるそうですが、最近はどちらも違いはないですよ、というお店もたくさんあるそうです。

かぶは、春の「七草」のうちの1つですが、かぶの別名は何というでしょう?

正解 : すずな

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お正月が明け、1月7日の朝に食べる風習がある「七草がゆ」。
正月疲れした胃腸をやすめる、無病息災を願うなどの意味があるそうです。
それに使われる春の「七草」の1つが、かぶです。

七草は、
・せり
・なずな(ペンペングサ)
・こぎょう(ハハコグサ)
・はこべら
・ほとけのざ(コオニタビラコ)
・すずな(かぶ)
・すずしろ(だいこん)

近年はスーパーで年明けから「七草がゆ用」として販売されているものも見かけるので、手にとりやすくなりましたよね。

だいこんは、”新年の季語”として異名があります。「七草」のうちの1つですが、何というでしょう?

正解 : すずしろ

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「かぶ」のところでも紹介しましたが、もう一度おさらいです。
お正月が明け、1月7日の朝に食べる風習がある「七草がゆ」。
正月疲れした胃腸をやすめる、無病息災を願うなどの意味があるそうです。
それに使われる春の「七草」の1つが、だいこんです。

七草は、
・せり
・なずな(ペンペングサ)
・こぎょう(ハハコグサ)
・はこべら
・ほとけのざ(コオニタビラコ)
・すずな(かぶ)
・すずしろ(だいこん)

ちなみに、「大根」は冬の季語、「大根の花」は晩春の季語だそうです。

ごぼうがいちばん食べられている国はどこでしょう?

正解 : 日本

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なんと、食用として食べられているのは「日本だけ」なのだそうです!

食用にしている部分は、直根という根の部分です。
中国では古来から薬草として利用されていて、それが日本に伝えられたのちに、日本では野菜として発達しました。

ごぼうは、曲がりがなく、先端まで太いものがよいとされていますが、太すぎるものは「す」が入っていたり、あくが強すぎる場合があるので注意して選びましょう。

にんじんを選ぶ際は、「軸(葉が付いている部分)」を参考にしますが、
”大きい”ものと”小さい”もの、どちらを選ぶとよいでしょう?

正解 : 軸が ”小さい” もの

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軸の大きさを見ると、そのにんじんの美味しさが分かるといいます!

▶軸の直径が小さい=芯が細い=やわらかい
▶軸の直径が大きい=芯が太い=かたい

軸が小さくて、オレンジ色の濃いものを選ぶと◎ですね!

ながいもはお好み焼き入れることが多いですが、次のうちどの作用があるでしょうか?

①ふわふわになる
②焼き面がカリカリになる
③切り分けやすくなる

正解 : ①ふわふわになる

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すりおろしたながいもを入れると色々な効果がありますが、いちばんは「ふわふわ」に焼きあがることです!
ねばりが空気を抱え込み、焼くことで膨らみ、ふわふわな仕上がりになるようです。

その他にも、ねばりのおかげで、小麦粉の量を減らしても具がまとまりやすかったり、焼いた後もくずれにくくなったりと、うれしい効果がありますね!
家でお好み焼きを作る際には、たくさんすりおろして入れたいですね!

ほうれんそうは1日のうちでどの時間帯に収穫するのがよいでしょうか?

①早朝 ②日中 ③夕方

正解 : ③夕方

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近年、ほうれんそうやこまつなを夕方に収穫することで、体内に悪い影響を与えることがある硝酸イオン濃度が低下することが分かっています。
プラスして、夕どりすることでビタミンCや糖濃度が増加することも分かったそうです。
野菜は朝どりするイメージが強いので、ちょっと驚きですよね!

よいレタスは次のうちどちらでしょう?

①葉が巻きすぎていないふんわりしたもの
②葉がギュっと詰まって密集しているもの

正解 : ①葉が巻きすぎていないふんわりしたもの

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巻がゆるいレタスは、水分がたっぷり行きわたっている証なんです!
逆に、巻きが詰まっているものは葉が硬くなっている傾向にあります。
押すと適度に弾力があるふんわりしたものがおすすめですよ。

はくさいを使うときは、どこからがよいでしょう?

①外側から ②内側から 

正解 : ②内側から

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はくさいは、芯の上の方に成長点があるため、内側から使うと長持ちします。
内側の葉は黄色くて柔らかいので、サラダでも美味しく食べることができますよ。

おいしい「春キャベツ」は次のうちどれでしょう?

①巻がゆるくてふわふわしている
②葉が密集していてずっしり重みがある
③芯が太くて長い

正解 : ①巻がゆるくてふわふわしている

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春キャベツは、冬のものよりも巻がゆるくふわっとしている方が、葉がやわらかく美味しいとされています。
芯は短め(全体の高さの半分程度まで)、かつ細めなものを選ぶとよいでしょう。

カリフラワーを白くきれいに茹でたいときに入れるとよいものは次のうちどれでしょう?

①片栗粉  ②米粉  ③小麦粉

正解 : ③小麦粉

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小麦粉のでんぷんがカリフラワーの「あく」を取る作用があります。

茹で方としては、沸騰したお湯に、
・小麦粉(大さじ1程度)を水でといたもの
・酢(少々)
・塩(少々)
を入れて、2~3分茹でる、といった感じです。
白くきれいに茹であがるかどうか、ぜひ実践してみてください!

ブロッコリーの茎の上、普段からよく食べている部分は次のうちどの部位でしょうか?

①つぼみ  ②実  ③葉

正解 : ①つぼみ

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花蕾(からい)という「つぼみ」になります。
濃い緑色でギュッと密集しているものを選ぶとよいでしょう。
時間が経つと黄色くなることがありますが、それは花が咲く準備を始めてしまっている合図、つまり劣化が始まっているサインです。
もちろん食べることはできますが、風味や栄養は落ちてきているので、できるだけ早めに食べてしまいましょう。

アスパラガスを収穫するのはいつがよいでしょう?

①早朝  ②正午ごろ  ③夕方

正解 : ①早朝

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アスパラガスは、夜の間に水分や甘さを蓄えるからです。
その養分は、アスパラガスが日中に成長することに使われてしまうので、
そこに使われる前のたっぷり養分が貯まった状態で早朝に収穫し、出荷することが多いのです。
ちなみに、早朝収穫したアスパラガスもその養分を使って更に成長し続けようとします。
それを防ぐためには、立てた状態での出荷、保存がおすすめです。
”朝採り”が美味しいのはそういうことだったのですね。

たまねぎのふだん食しているところは、次のうちどの部分でしょう?

①根  ②茎  ③葉

正解 : ③葉

たまねぎの断面図
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いつも食べている部分は「葉」なんです。
葉鞘(ようしょう)という部分が成長すると、葉の根元がふくらみ、どんどん重なり合っていきます。
この重なりを魚の鱗(うろこ)に例えて、鱗茎(りんけい)と呼ばれています。

にらは1年に複数回収穫できるのですが、だいたい何回くらいでしょう?

①2回  ②3~4回  ③8~10回

正解 : ②3~4回

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にらは、根元を数cm残して刈り取るとまた成長するため、同じ株で1年に3~4回ほどは収穫が可能です。(よい環境だとそれ以上収穫が可能となります)

1番にら(いちばん最初の収穫)がいちばん葉が軟らかく、回数が増えるごとに葉の繊維質が強くなり固くなる傾向にあります。
やわらかいにらが手に入ったときは嬉しさもひとしおですね!

ゆり根は日本の伝統野菜の1つですが、古くから何として使われていたでしょうか?

①薬用 ②防虫用 ③塗料用

正解 : ①薬用

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ゆりねは、江戸時代には食用と鑑賞用の兼用で栽培されていたようですが、滋養・栄養に富んでおり、古くから薬用として使われていることが多かったそうです。
※現在園芸用に売られているゆりの花の球根は農薬が使われていたりするため食用ではないため食べられません。

スイートコーンのから生えている「ひげ根」は何とつながっていると思いますか?

①葉  ②実  ③根

正解 : ②実

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スイートコーンのひげ根は、実の1つ1つとつながっているんです!
ひげ根1本1本が雌しべの役割をしていて、受粉して1つの種子になるというわけです。
つまり、ひげ根の数はコーンの粒の数
ひげ根がたっぷりついているものは、実がぎっしり詰まっているということ!
更に、茶色く褐色しているほどしっかり熟している証です。
手に取った際にしっかり確認したいポイントですね!

かぼちゃは、生育途中に花が咲きますが花の色は何色でしょう?

①赤色  ②白色  ③黄色

正解 : ③黄色

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かぼちゃには、黄色い花が咲きます。
ウリ科の植物の花はたいていが黄色となっているそうです。
かぼちゃの実の色と一緒、と覚えておくとよいですね。

きゅうりのイボ、新鮮なものは次のうちどちらでしょう?

①触ると痛いくらいしっかりしている 
②つるんとなめらかな触りごこち

正解 : ①触ると痛いくらいしっかりしている

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きゅうりは、触ると痛く感じるくらいイボがしっかりしているものが新鮮です。
そのまま食べるのもちょっと…と思う方は、「板ずり」をしてから食べるとよいでしょう。

板ずり
まな板の上できゅうりに塩をふりかけて、押しながら転がします。
イボがなくなるのに加えて、色も鮮やかになり美味しくなります。

完熟したトマトを保存するときは、どの向きがよいでしょう?

①へたを下にして置く
②へたを上にしておく
③横向きにしておく

正解 : ①へたを下にしておく

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完熟したトマトは、へたを下にして置きます。
へた側の方が実が固くて丈夫なためです。
逆におしりの方はやわらかいので、ぶつからないように注意して保存しましょう。

おいしいピーマンを見分けるには、どこを見るのがよいでしょうか?

①実の幅  ②実の長さ  ③へたの形

正解 : ③へたの形

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ピーマンのへたの形をまじまじと見たことはありますか?
よく見てみると、5角形や6角形になっています。

ピーマンのへたは、花びらが付いていた部分。
へたの角=花びらの数、なのです。
へたが、5角形より6角形、6角形より7角形、のように、円形に近いほど甘くて美味しいとのこと。
これは、花びらが多かったピーマンほど日光をたくさん浴びて栄養を蓄えていた、ということなのです。
花が咲いた時点で美味しさが決まるとは、実に奥が深いですね。

収穫したばかりのメロン、どのように保存するのがよいでしょう?

①まるごと冷暗所で(冷蔵庫に入れない)  
②まるごと冷蔵庫に入れる  
③まず切ってから冷蔵庫に入れる

正解 : ①まるごと冷暗所で(冷蔵庫に入れない)

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メロンは、収穫後に必ず「追熟」をしてくてはいけません
自分で収穫したもの、お店で購入したもののほとんどは、まだ食べ頃ではありません。
冷暗所で追熟することで、香りが増し、果肉もやわらかくなります。
食べ頃のサインは、「香りが増した」「おしりの部分がやわらかくなっている」です。
収穫された時期にもよりますが、追熟は2~3日が目安です。

そして、食べる1~2時間前に冷蔵庫で冷やすと、より美味しく食べることができます。
追熟が済んだものは、種とわたを取り除き、ラップをして冷蔵庫へ。

まるごとのすいか、いちばん甘い部分はどこでしょう?

①皮の近く  ②中心  ③種の近く

正解 : ②中心

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中心がいちばん甘い場所です。
まるごとのすいかを切る際は、まず半分に切り、中心だった甘い場所が均等に行きわたるようにカットすると、みんなが美味しくいただけますね。

いちごの、いちばん甘い部分はどこでしょう?

①へたの近く  ②真ん中  ③先端の方

正解 : ③先端の方

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いちごは、へた側から先にいくほど甘くなります
最後のひと口を甘く終えたい場合は、へた側から食べるとよいかもしれませんね。

水洗いすると傷みやすくなるので、すぐに食べない場合は、へたを付けたままラップをして冷蔵庫で保管しましょう。

いちごを洗う際は、へたは付けたままで(はずすと水分が入り水っぽくなってしまう)、食べる直前に素早く洗いましょう。